早朝じゃないけど映画鑑賞。

  • 2012.03.04 Sunday
  • 21:31
 
ここ1年ほど、
日曜でも用もないのに4時半過ぎに目が覚める習慣がついてしまい
家族が起きてくるまでの時間を映画(DVD)鑑賞にあてていた。
静寂の中で観る映画は格別。
物語の中に入り込めるので、なかなか良い。
…が、
最近、日曜に限って6時頃まで眠れるようになった。 
ぐっすり眠ると、身体がこんなにも楽だなんて、少々感動してしまった。

自分の中で定着していた《早朝の映画鑑賞》ではなくなってしまったけれど、
本日も、しっかり観ました映画をご紹介。

『愛と死の間で』
1991年の作品です。

修道院育ちの私立探偵マイクは、院長に無理強いされる形で、
修道院に保護された記憶喪失の女性の面倒を見ることに。
毎晩悪夢を見ては悲鳴をあげる彼女の記憶を呼び覚ますため
あらゆる手を尽くす。
お互いに心惹かれて、愛が芽生え出したある時、
男性がマイクの家を訪れ、催眠療法を試みたいと言う。
そうして催眠術をかけられた彼女は、意外な過去を語り出す。
それは、新進作曲家・ローマンとピアニスト・マーガレットの物語。
しかし、その話には、恐ろしい結末が。
輪廻転生を題材に描いたサスペンス・ミステリー。

主演は、
ケネス・ブラナー、エマ・トンプソン。
ケネス・ブラナーは、
ご存知、シェイクスピア俳優。
私は、この人を通して数々のシェイクスピア作品に触れることが出来た。
悲劇も喜劇もお手のもの。
この人のお陰で、シェイクスピア作品がとても身近になったような気がする。

この 『愛と死の間で』 、観ているうちに映画と言う観念がなくなってしまう。
丁寧なイギリス英語だからか、表現力からなのか
まるで、気高い舞台を見ているかのような錯覚に陥る。
発声や身振り手振りが、舞台での演出みたいなので、
どんどんどんどん引き込まれていく。
見終わったあと、何だかとっても得をしたような気分にな〜る。
シェイクスピアはどうも…という方、
まずは、それ以外のケネスの作品を観てみてください。
彼の気品ある台詞まわしを聞くと、思わずシェイクスピアの作品も観てみたくなるはず!
ぜひ、どうぞ〜









スポンサーサイト

  • 2020.04.03 Friday
  • 21:31
  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << April 2020 >>

    ★★

    アトリエ・どんパによるオリジナルのデザインならびにイラスト等の無断転載・転用は固くお断りいたします。キャラクターデザインの版権はアトリエ・どんパに帰属します。

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM